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あつまれどうぶつの森【海外版】の意外な評価は?PETAの期待理由も!

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海外でも大人気の「海外版・あつまれどうぶつの森」

その意外な評価や期待の声を記事にしました。

最後まで読んで頂けたら嬉しいです^^

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海外からの意外な評価とは?

「どうぶつの森」新シリーズが今話題

新型のコロナウイルスが世界で蔓延していますね。

日本でもいま「外出自粛」をする動きが広がっています。

そんな自宅に籠りストレスが溜まりがちな世間で今人気なのが

3月20日に発売された大人気シュミレーションゲームの

Nintendo Switch 「あつまれどうぶつの森

「あつまれどうぶつの森」は海外でも同日に発売されました。

以前より海外で根強い人気の「どうぶつの森」シリーズです。

日本と同じくコロナウイルスで外出自粛を余儀なくされている事もあり海外の人達の癒しツールとして今まで以上に大好評。

ですが、その中で以前より何かと批判の任天堂のソフトへの意見が多かった海外の動物愛護団体「PETA」より興味深い評価がありました。

それは、

「動物保護や菜食主義者としての観点からみると
ゲーム内での魚釣りや昆虫採集は、問題点が多いという事。
しかし、動物と共に生きるという大切さを教えてくれるゲームである。」
との事。

一体どういう事なのでしょうか。

詳しく解説していきます。

☞なんで魚釣りや昆虫採集が問題なの?

ここでポイントとなるのが「菜食主義者」です。

「菜食主義者」とはヴィーガンとも呼ばれ、

肉、卵などの動物由来の食品を一切口にせず

ファーなどの動物製品も身に着けない人たちの事です。

ヴィーガンはベジタリアンとは違い、動物に苦しみを与える事の嫌悪からヴィーガンになる人が多いのです。

そして今回、まず問題として上がったのが、「釣り」についてです。

「ヴィーガンは魚を釣らないし、ゲーム内でもするべきではない。

ゲームなので痛みは感じないが釣り自体が生態系にとって有害である。

しかも博物館に寄付して飾るなんて言語道断だ」と

なかなか厳しい意見・・・。

続いて、「昆虫採集」では

「虫が住む自然豊かな島で虫を捕獲し寄贈することは、

たとえ、たぬきち(ゲーム内のキャラクター)に勧められたとはいえすべきではない。

水槽や博物館に閉じ込めているなんておかしい。」との事。

また、砂浜にいる「ヤドカリ」や「あさり」についても

「彼らは痛みを感じるかわからないが、生態系を維持するのに必要不可欠なのでやはり捕まえるべきではない。」ということです。

PETAは

「本作では食べるならパワーアップできるフルーツを食べるべき。
他にも星空を村人と眺めたり、焚火をしたり、生物を傷つけない楽しみ方をしてほしい。

とコメント。

つまり、ゲーム内であっても

のびのび生きる生き物を採取し、売ってお金に換えたり、鑑賞のため博物館に寄付するのは
ヴィーガンにとっても動物保護の観点からも意に反するということです。

PETAがどうぶつの森に期待を寄せている理由は?

悪い意見だけではなく、期待も寄せられている。

ここまで読むとゲームとはいえ、

当たり前にやっていた魚釣りや昆虫採集も

なんだか悪いことをしている気分になってしまいますね。

ですが、以外にも批判ばかりに思えたPETAは

「あつまれどうぶつの森」にこんな期待を寄せています。

「動物が他の生物より優れていると誤解させ、
繁栄により特定の生物を採取する事を問題ないと思わせかねない。
そんな「種差別」を終わらせてくれるゲームになって欲しい。」

つまり、
ゲームを通じて生き物と人間たちとの有り方を考える
そんなきっかけになって欲しいと「あつまれどうぶつの森」に期待しているのです。

他にも、現実では会話できない動物たちと会話などの交流ができ、
それぞれの性格がある点から動物がいち個人である事実を照らしているという評価まで。

そして意見の書かれたサイトでは、
フルーツの育て方や種類について詳しく紹介されていたり、
わかりやすくゲーム内のスクリーンショットが各所に張られているのですが、
ゲームをしっかりプレイしていることが伺えるのです。

PETAはこれまでも任天堂のソフトについて批判をすることが多かったのですが、
今回は生き物の採集や博物館への寄付を問題視しつつも
「現実で生き物たちはどんな危機に瀕しているのか」と、
ゲーム内の要素をわかりやすく交えて動物保護を訴える今までにないやり方でした。

ただ、「ダメだ」「良くない」と批判されるよりも捉え方が変わる気がします。

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まとめ

生き物について考える

いかがでしたか?
筆者は子供の頃に旧作の「どうぶつの森」をかなりやりこんでいました。

外で遊びに行ったり水族館に行くと
ゲーム内で捕まえた同じ生き物を見て「あ!どうぶつの森でみた!」と
やたらテンションが上がった思い出があります。

大人になった今も水族館などは好きでよく遊びに行きます。
今でも何かと生き物を身近に感じることが多いのは
もしかしたら子供の頃にプレイした
「どうぶつの森」がきっかけだったのかなとふと思いました。

長くなってしまいましたが、
自粛ばかりで退屈な皆さんもこの機会に
「あつまれどうぶつの森」で遊んでみてはいかがでしょうか?
“動物保護”という新しい見方でプレイ出来ると思います。

また、今回紹介したPETAの実際のサイト
すべて英語ですが時間のある時に翻訳サイトなどで翻訳してみて下さい。

ご覧いただきありがとうございました。

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