子供の食べこぼしやペットの毛など、普通に生活していても毎日お部屋は汚くなっていきますよね。
ロボット掃除機は毎日のお掃除を楽させてくれる、ロボットですよね!
その中で、エコバックス掃除機のT8とN8の違いを比較してみました!
果たして、どちらの評判が良いのかも調査してみましたよ^^
以下で詳しく紹介しますね!
エコバックスT8とN8の違いを比較!

エコバックスT8は、3種類あります。
- OZMO T8
- OZMO T8+
- OZMO T8AIVI
エコバックスN8も、3種類あります。
- N8 PRO
- N8 Pro+
- N8+
エコバックスは、「+」がついていると自動ゴミ収集機能がついているということなのだそう。
以下で、それぞれ一種類ずつ取り上げて、表にしてみました!
エコバックスT8+ | エコバックスN8PRO+ | |
値段 | ¥98,758(税込) | ¥64,900(税込) |
本体サイズ(高さ×幅×奥行) | 93×353×353㎜ | 93.6×353×353㎜ |
本体重量 | 3.7㎏ | 3.6㎏ |
運転時間 | 最大約180分 | 最大110分 |
最大稼働時間が全然違いますね!
値段も高い分、エコバックスT8は、よく働いてくれるのですね^^
エコバックスT8の評判は?

ルン○と迷ってエコバックス購入。
マッピングもかなり正確!
説明書は簡潔すぎてちょっと分かりにくくて、日本語の言語変更に困ったけどアプリでできるとのことできちんと日本語になったので良かったです。
ゴミは多少残ることもあるけどほとんど正確に吸い取ってくれているので部屋が綺麗です。
また、音はうるさいと聞いてたので掃除機レベルの音かと思ったけど、すごく静か!
テレビ見ながらでも全く気にならないくらいくらいの音です。
ゴミを吸い上げる時のみ掃除機並みの音がしますが10秒程度なので気になりません。
そして配送が早かったのでよかったです!引用:楽天市場
非常に便利で機能的には価格以上だと思います。マップ記憶が2フロアまでなので、3階建の住宅では残念感がありますが、掃き掃除、拭き掃除、両方に対応し、マップを利用した利便性の高い使用ができるので、許容範囲内かなと思います。日本製ではないので、アプリの翻訳や機器が英語でしゃべるなど、人によっては抵抗があるかもしれません。
引用:楽天市場
エコバックスT8の評判をみていくと、非常に便利で価格以上だという口コミがほとんどでした。
ただ、日本製ではないので、アプリの翻訳や機器が英語でしゃべることもあるので、その辺は好みがわかれそうですね!
しかし、ちゃんと設定すれば日本語でしゃべるそうなので、心配はいらなさそうです。
機能面も問題なく、掃き掃除、拭き掃除両方に対応してるので、人間の掃除がいらないようですね^^
エコバックスN8の評判は?
直前にRoomba+3iをレンタルしていました。2台を比較して、Deebotの方が音が静かで、マッピングが優れていると思います。
吸引も水拭き水量レベルが選べるので3iの届かないところに手が届くという印象。
水拭きについてはこびり付いたものは取れませんが毎日の軽い水拭き程度であれば合格ラインだと思います。
大型犬が2頭いますが、問題なく抜け毛を吸引してくれます。清掃時、音も静かなので犬たちは落ち着いて見守って昼寝をしています。
ただ、角度によって排気で毛が飛んでいくことがあるのでそこはマイナスかな。あとは耐久性が気になるところです。引用:楽天市場
初ロボット掃除機。留守の間に掃除してくれてとても助かります。毎日掃除なんて恥ずかしながら初めて。吸引力は十分。カーペットでは吸引力を自動で上げてくれます。初めのマッピングは家が少し広めなので(4LDK)、何回かに分けてやる必要があった。コードに絡まったり、洗濯機の下に潜り込んで2度ほどストップ。助けてあげなきゃいけなかった。2回めからは侵入禁止区域を設定すれば、物をきちんと避けて掃除してくれてます。ただ私のスマホがアンドロイドベースのosを使った中華スマホのせいか、アプリにバグあり。なんとか使えてますが。それでも満足。素晴らしい買い物でした。
引用:楽天市場
エコバックスN8の評判をみると、こちらも良い口コミばかりでした。
他のメーカーのものと比較して、エコバックスN8を買われている方も多く、エコバックスN8は優れていると言えますよね^^
軽い水拭き程度だったら、エコバックスN8でも問題なさそうです!
エコバックスN8とT8評判が良いのはどっち?
エコバックスN8と、T8の大きな違いは、
- 振動モップの有り無し
- 最大稼働時間
この2つになります。
T8シリーズには、「OZMO Proストロング電動クリーニングモップ(別売り)」を取り付けることができて、レベルの高い水拭きをすることができます。
水拭き機能に優れているのはT8シリーズ、お値段を安いのはN8シリーズです!
最大稼働時間にもT8は最大約180分、N8は最大約110分です。
一気に多くの部屋を掃除したい!という方は、T8がおすすめ★
個人的には、T8の方がかなり支持されているのではないかと、考えます。
エコバックスT8シリーズの特長
特長①業界初3D構造化ライト技術

エコバックスT8は、業界で初めて、3D構造化ライト技術を応用した3D物体回避テクノロジーを搭載しています。
障害物の高さや形状を立体的に検出し回避しまてくれます!
間取りや家具の位置が、これまで以上に拘束・高精度に測定、把握することが可能になったようです。
ストライプ状の光のパターンを物体に投影し、その光のひずみを解析して周りの情報を手に入れています。
なんて、ハイテクなお掃除ロボットなのでしょうか!
特長②業界最高水準D-ToF記述を応用

エコバックスT8は、光のパルスを対象物に照射し、光が反射して受信されるまでの往復飛行時間を求めます。
そして、部屋の壁や家具などの目的地までの距離を正確に測定してくれます。
D-ToF技術は、車(自動運転)の車間距離測定にも使用されています。
そんなすごい機能がお掃除ロボットに搭載されているとは、技術の進歩は素晴らしいものです!
特長③アプリでお知らせ

エコバックスT8は、アプリとの連携で、自動ゴミ収集スタンドのゴミ捨て時期をアプリでお知らせしてくれます。
スタンドの両側から、ロボット掃除機のダストボックス中のゴミを効率よく吸い込む設計になっています。
ゴミ捨て時期を気にすることなく、使うことができますね^^
特長④業界初振動式パワフル水拭き

エコバックスT8は、備え付けの水タンクをOZMOモップシステムを搭載しています。
電子制御するウォーターポンプで、水量調節を4段階から選択可能です。
毎分480回モップを前後に振動させながら、床の汚れを綺麗にふき取ってくれます。
面倒な水拭きもエコバックスT8がしてくれるので、いつでもキレイな床が保てますね。
エコバックスN8シリーズの特長
特長①水拭き機能
エコバックスN8は、1台で水拭きまで完結します。
吸引清掃を行いながら同時に後方のモップで水拭きを行います。
1台で完結するので2台分のスペースも必要ないです。
なんと、床についた足裏の除菌除去率99.26%だそうです!
安心して裸足で歩くこともできますし、エコバックスN8がちゃんと除菌してくれるので、助かりますね^^
特長②AI技術で物体回避
エコバックスN8は、業界最高水準の光学式D-ToF技術を応用したTrue Mapping™システムで、複雑な家具の配置でも部屋の隅々まで清掃します。
360度間取りや家具を正確に即て・記憶してくれるのです。
掃除した場所と未清掃な場所を把握し、掃除をしてくれます。
家具など様々なものの高さや形状を立体的に把握し、一般的なロボット掃除機に起こりやすいさまざまな走行トラブルを回避します。
ものが床に落ちていたとしてもそれを把握し、回避してくれるのですね^^
片付けられなくて時間がない朝でもしっかり働いてくれそうですね!
特長③自動ゴミ収集スタンド
エコバックスN8は、最大60日分のゴミを収納可能です。
掃除が完了すると清掃時にたまったゴミを自動でAuto-Empty内の密封型紙パックに吸い上げるので、本体のダストボックスからゴミが溢れかえる心配もありません。
エコバックスの紙パックにも配慮した設計がしてあります。
エコバックスの紙パックはゴミやホコリが出ないよう引き出す際、口が閉じる構造に設計されています。
ユーザーにとことんやさしい掃除機なんですね^^
特長④アプリで安心

エコバックスN8は、アプリでDEEBOTの動きをリアルタイムで確認が可能です。
どのような経路で清掃しているのか、どれだけ清掃が完了しているのかなど、詳細が一目瞭然です。
外出中でも確認出来て大変便利ですね^^
エコバックス掃除機のT8とN8の違いを比較!評判が良いのはどっち?まとめ

エコバックスT8は、3種類あります。
- OZMO T8
- OZMO T8+
- OZMO T8AIVI
エコバックスN8も、3種類あります。
- N8 PRO
- N8 Pro+
- N8+
T8とN8の大きな違いは、
- 振動モップをつけられるか
- 最大稼働時間
でした!
T8シリーズの方が、振動モップもつけられるし、最大稼働時間も約180分と長いので、充電の心配もなく、使用することができます!
T8もN8もどちらも評判は良いのですが、機能面的には、T8シリーズの方が支持されているのではないかと、考えます★
是非、エコバックス購入の際、この記事を参考にしてくださいね^^