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ララランドミア役の女優の年齢は?彼氏との結婚の噂と過去出演作をチェック

こんにちは!まりりんです(^^)

今回はラ・ラ・ランドのミア役の女優さんについてご紹介したいと思います。

歌声が素晴らしく、メイクやファッションまで話題になっていますが、彼女はどんな人なのでしょうか?

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ラ・ラ・ランドのミア役はだれ?

ラ・ラ・ランドのミア役の女優さんはエマ・ストーンというアメリカ合衆国の女優さんになります。

エマ・ストーンのプロフィール

本名:エミリー・ジーン・ストーン(Emily Jean Stone)
生年月日:1988年11月6日(30歳)
出生地:アメリカ合衆国 アリゾナ州スコッツデール
身長:168cm
職業:女優
ジャンル:映画・テレビドラマ・舞台

ウィキペディア(Wikipedia)

 

エマ・ストーンは、1988年11月6日アメリカ合衆国のアリゾナ州スコッツデールで生まれました。

お父さんとお母さんと弟の4人家族です。

金髪碧眼がとてもきれいで、コンタクトなのかと思ったのですが、父方の祖父がスウェーデン系であり、ペンシルヴェニア・ダッチ(17世紀〜18にかけてドイツ語圏から主にアメリカ・ペンシルベニア州東部に移住した人々の子孫。)の血をひいているからなのだそうですよ。

そして11歳からフェニックスの劇場に所属し、演技を始める。

間もなくして本格的に女優業に臨むため、母親と一緒にロサンゼルスに移住します。

エマ・ストーンは芸名で、本名であるエミリー・ストーンという名前を映画俳優組合に登録しようとした時に、すでにほかの人が登録されていたため、母親が彼女を呼ぶ時の愛称である”エマ"・ストーンという名前で活動するようになりました。

エマ・ストーンは数々の作品に出演している実力派女優なのですが、プライベートについては多くを語らないことで有名です。

そんな彼女ですが、ダイアン・キートン、マリオン・コティヤールの大ファンであるということを公言しています。

テレビドラマ、コメディ、映画と活躍している彼女は、2014年には「バードマン」でゴールデングローブ賞とアカデミー賞の助演女優賞にノミネートされています。
「ラ・ラ・ランド」ではアカデミー賞主演女優賞を受賞しました。

米フォーブス誌の恒例企画「世界で最も稼いだ女優」で(2017年度版)トップにもなりました。

エマ・ストーンの結婚の噂や歴代彼氏はどんな人!?

今は誰かと付き合っているという情報はありませんでした。

彼氏がいないので結婚の噂もありません。

なので歴代彼氏をご紹介しますね(^^)


エマ・ストーンと隣同士の彼は、テディ・ガイガーと言うシンガーソングライター。

交際期間は2007年~2009年の間です。

破局の情報はありませんでした。

テディ・ガイガーは現在トランスジェンダーとして生きています。


この彼はキーラン・カルキン

交際期間は2010年~2011年の間

2009年公開の映画『ペーパーマン』での共演をきっかけに、交際がスタート。

キーラン・カルキンは、映画『ホーム・アローン』で知られるマコーレー・カルキンの弟です。

破局の情報はありませんでした。

 


仲良く手をつないでる彼は、アンドリュー・ガーフィールド。

交際期間は2011~2015年の間です。

映画『アメイジング・スパイダーマン』での共演がきっけかだそうです。

結婚も近いのでは?と噂されていましたが、結局2015年に破局。

別れの原因は撮影のため離れている時間が長くなり、すれ違いの生活になってしまったからなんだとか。

しかし二人はお互いに今も想い合っているようです。

また新しい事がわかり次第追記しますね(^^)

エマ・ストーンのおすすめ出演作品3選!

1.エマのブレイク作品である『小悪魔はなぜモテる⁈』は必見!

小悪魔はなぜモテる⁈はエマ・ストーンの初主演作で、これをきっかけにブレイクしました。

監督はウィル・グラック、2010年制作のアメリカ映画で第68回ゴールデングローブ賞(2011)を受賞。

ナサニエル・ホーソーンの『緋文字』をモチーフに、ちょっとしたウソから、ふしだらな噂を広められた女子高生が、それを逆手にとって小悪魔を演じ通す姿を痛快に描いた青春コメディ。主演は「スーパーバッド 童貞ウォーズ」「アメイジング・スパイダーマン」のエマ・ストーン。監督は「ステイ・フレンズ」のウィル・グラック。
カリフォルニア州オーハイ。これまで校内では目立たない存在だった女子高生オリーヴ。そんな彼女はある日、大学生と寝たとついウソをつく。すると、そのウソに尾ひれが付いた噂があっという間に広まり、一躍注目の的に。そして今度は、ゲイのためいじめられているブランドンに懇願され、そのカモフラージュとして2人がセックスしたと偽装する。だがこれを機に、オリーヴは親友リーにまでアバズレのレッテルを貼られるものの、開き直って噂のイメージを貫き通すことを決意。授業で取り上げられていた『緋文字』のヒロインに倣い、姦婦のイニシャルである“A”の赤い刺繍を私服の胸に縫い付け、校内を闊歩するのだった。その後も続々とモテない男子たちから偽装Hをリクエストされ、現金やクーポン券と引き換えに彼らの願いを叶えていくオリーヴ。しかし、やがて校内ではほぼ四面楚歌となってしまう。それでも優しい家族に支えられ本当の恋にも芽生えたオリーヴは、くだらない噂にけじめをつけて全ての真実を明かそうと、ある行動に出るのだが…。

allcinema

 

 

っとハラハラドキドキなお話です(^^)

17歳の女子高校生役の可愛いエマや歌も歌うのでそこにも注目です。

 

2.『ゾンビランド』で色っぽいエマ・ストーンも魅力的!

全米で大ヒットを記録した痛快ゾンビ・コメディ。ゾンビであふれかえる世界を舞台に、偶然出会った孤独な男女4人がゾンビのいない楽園を目指して繰り広げる命がけの大陸横断旅行を、ブラック・ユーモアと過激なバイオレンス描写で描き出していく。出演は「ラリー・フリント」のウディ・ハレルソン、「イカとクジラ」のジェシー・アイゼンバーグ、「キューティ・バニー」のエマ・ストーン、「リトル・ミス・サンシャイン」のアビゲイル・ブレスリン。監督はこれが長編デビューのルーベン・フライシャー。
ある日、謎の新型ウィルスに感染した人間がゾンビ化して人々を襲い、瞬く間に世界はゾンビであふれかえってしまう。そんな中、テキサス州に暮らすひきこもりの大学生コロンバスは、独自に編み出した“32のルール”を実践してなんとか生き延びていた。やがて彼は、ゾンビ退治に執念を燃やすタフガイ、タラハシーと出会い、彼の車に同乗する。そこへ、元は詐欺師をしていた美人姉妹のウィチタとリトルロックが合流、4人で旅を続けることに。そして、“ゾンビと無縁の天国がある”という噂を頼りに、ロサンジェルス郊外の遊園地“パシフィックランド”を目指すのだが…。

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っとあらすじだけ見たら怖い感じですね。

でも楽しい場面がところどころあって、ゾンビ映画なのに笑えちゃうのがポイントです(^^)

そしてそして、『ゾンビランド』の公開から約10年の時を経て、ついに続編が製作されるのだそうです。

The Hollywood Reporterによると、10周年にあたる2019年10月の全米公開を目指して製作が開始されると言われており、前作に出演したオリジナルメンバーが出演するというのです。

メンバーも再集結するとの事でとても楽しみです!

3.『ヘルプ~心がつなぐストーリー~』は感動する素晴らしい作品!

キャスリン・ストケットの全米ベストセラーを映画化した感動のヒューマン・ドラマ。人種差別意識が根強く残る1960年代のアメリカ南部を舞台に、勇気ある行動で世の中に大きな波紋を投げかけた作家志望の若い白人女性とメイドとして働く黒人女性たちとの友情の軌跡を綴る。主演は「小悪魔はなぜモテる?!」のエマ・ストーン、共演にヴィオラ・デイヴィス、オクタヴィア・スペンサー、ジェシカ・チャステイン、ブライス・ダラス・ハワード。監督は原作者とは同じ南部出身の幼なじみで、これが長編2作目の新鋭テイト・テイラー。
アメリカ南部、ミシシッピ州ジャクソン。上流階級に生まれ、黒人メイドに育てられた白人女性スキーター。作家志望の彼女は大学卒業後、地元の新聞社で家事に関するコラムの代筆を担当することに。しかし家事に疎い彼女は、友人宅のベテラン黒人メイド、エイビリーンに相談する。話を聞くうち、彼女たちが置かれた立場に違和感を覚え始める。そして、黒人メイドたちの証言を集めて本にしようと思い立つ。ところがエイビリーンは、黒人が真実を口にするようなことがあれば、この町では生きていけなくなると、取材を頑なに拒否するのだが…。

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っと二人がどのように強い絆で結ばれていくのか、どんな風に運命を切り開いていくのか。

ぜひ見てみてくださいね(^^)

 

今回もお付き合いいただき、ありがとうございました!

 

 

エマ・ストーンの可愛い画像


本当、きれいですね~!


メイクや髪型も素敵。

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